意味
守衛とは、庁舎の出入管理・警備・受付・施錠などを担う現業系の職で、技能労務職員の一種である。
役所や公的施設の玄関で来庁者の受付や案内を行い、夜間休日には施錠・巡回・防犯にあたるのが守衛である。職務は単純な見張りにとどまらず、不審者対応や緊急時の初動、設備の異常確認など庁舎の安全管理の最前線を担う。かつては自治体が直営で守衛を雇用するのが一般的だったが、警備業者への委託が広がり直営の守衛は大きく減少した。宿日直として夜間の電話・来庁対応や緊急連絡の受付を兼ねる形態もあり、職の輪郭は団体や時代によって幅がある。現業の技能労務職員に位置づけられる点と、委託化の流れの中でその姿が変わってきた沿革が理解の要点である。
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上位概念
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