意味
開会とは、招集された議会がその会期を開始し、会議体としての活動能力を得るために議長が宣告する行為をいう。
招集状が出ただけでは議会は動き出さない。実際に議員が集まり、議長が会議の始まりを告げて初めて議会は会議体として活動できる状態になる。開会は、この会期のスタートを公式に画する宣告である。
開会には定足数を満たす議員の出席が前提となり、議長が「ただいまから令和○年第○回定例会を開会します」と宣告して成立する。開会と対になるのが会期の終わりを告げる閉会であり、1日ごとの会議の開始である開議とは区別される。会期中に審議を一時休止するのが休会、当日の会議を閉じるのが散会である。
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