読み:けいちょうきゅうか
慶弔休暇とは、職員本人や親族の結婚、出産、死亡などの慶事や弔事に際して、自治体の条例や規則に基づいて与えられる特別休暇の一種である。
身内の結婚式や葬儀のために職場を離れる必要が生じたとき、年次有給休暇を取り崩さずに対応できるのが慶弔休暇である。慶弔休暇は特別休暇の一類型で、結婚(本人・子)、配偶者の出産、親族の死亡(忌引)などの事由ごとに、続柄に応じた取得可能日数が条例や規則で定められている。たとえば父母の死亡には連続する数日、配偶者の死亡にはより長い日数というように、事由と続柄で日数が細かく区分されるのが通例である。年次有給休暇が事由を問わず取得できるのに対し、慶弔休暇は特定の慶事・弔事という事由に紐づき、その期間は給与が支給される。職員の生活上の節目に対応する福利的な休暇として位置づけられる。
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