読み:ほけつせんきょ
補欠選挙とは、議員や長に欠員が生じた場合に、その欠けた数を補うために行われる選挙をいう。
任期の途中で議員が辞職や死亡で欠けても、定数を満たさないまま放置はできない。補欠選挙は、生じた欠員を埋めるために行われる選挙であり、議会の構成を回復させる手続である。
補欠選挙は、欠員が一定数に達したときや、次の一般選挙までの期間が長いときに行われる。繰上補充で名簿上の次点者を当選させて欠員を埋められる場合は補欠選挙を要しない。全員を選び直す一般選挙、選挙無効などでやり直す再選挙、定数増に伴う増員選挙とは事由が異なる。公職選挙法は補欠選挙を行う期日を統一する仕組みを設けている。
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