読み:しゅくちょく
宿直とは、夜間に職員が交代で庁舎に泊まり込み、警備や電話対応、緊急の届出の受付などの当番業務に当たる勤務をいう。
庁舎の灯りが消えた夜間にも、火災や急病、休日の届出といった事態への備えは必要である。宿直は夜間に職員を泊まり込みで配置し、施設の警備や緊急の連絡受付、夜間の届出対応に当たる勤務である。日中の当番である日直と対をなし、両者で休日や夜間を切れ目なく分担する。職員の負担が重く、安全衛生上の問題も指摘されてきたため、警備会社への委託や機械警備への切替えにより、職員による宿直を廃止した団体が多い。一方、災害時の初動を担う防災当直として、形を変えて存続させる例もある。
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