ジチテン

目標管理

読み:もくひょうかんり

別名:目標管理制度別名:MBO
意味

目標管理とは、職員が年度当初に自らの業務目標を設定し、その達成度を期末に評価する仕組みで、自治体では人事評価の業績評価部分の手法として用いられるものである。

一年の働きを「何を、どこまでやれたか」で測ろうとする手法が目標管理である。職員は組織目標を踏まえて自らの業務目標を年度当初に設定し、上司との面談を経て目標を確定させ、期末にその達成度を振り返って評価につなげる。自治体人事評価は能力評価と業績評価から成り、目標管理はこのうち業績評価を運用するための代表的な手法として導入されている。目標の設定が具体的で測定可能であるほど評価の納得性が高まる一方、定型業務が多い職場では数値目標になじみにくく、形式的な目標設定に陥りやすいという課題もある。上司と部下が面談で目標を共有し進捗を確認することが、制度を育成と動機づけに結びつける鍵となる。

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