ジチテン

自立訓練

読み:じりつくんれん

意味

自立訓練とは、障害者総合支援法の訓練等給付の一つで、地域生活を営むために必要な身体機能・生活能力の維持向上のための訓練を一定期間提供するサービスであり、機能訓練と生活訓練に分かれる。

病気や事故で身体機能が低下した人、施設や病院から地域生活へ移る人などが、自宅で暮らし続けるために必要な力を取り戻す・身につけるための訓練サービスである。身体機能のリハビリを中心とする機能訓練と、食事・金銭管理・対人関係など日常生活能力の向上を図る生活訓練に分かれ、通所や訪問、宿泊型の形態で原則1年半から2年程度の標準利用期間内で提供される。就労に向けた訓練を行う就労移行支援とは目的が異なり、自立訓練はあくまで地域での生活の土台づくりに焦点がある。窓口では、標準利用期間内での目標設定、機能訓練と生活訓練の使い分け、訓練終了後の次の支援への接続が、サービス利用計画上の論点になる。

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